土手グラウンドの特徴
土手にあるサッカーグラウンドの8つの特徴です。
デメリット部分が多いので予め知っておくと何かの役に立つかもしれません。
1,天候が使用可否を判断する
土手グラウンドのほとんどが砂や土なので雨が降った場合は使用不可となるし、前日の雨次第でも使用不可となる
2,日影がほとんどない
夏は熱中症となる可能性が高くなるのでチーム側はタープやテント、観戦者は帽子や日傘があるといい
3,トイレが汚い
すべてではないが基本は汚いか場合によって自転車がほしくなるほど遠い
4,場所がわかりづらい
目的の場所に複数のグラウンドがある場合もありながら地図上で分かりづらいプラス駐車場や駐車場の入口がわかりづらい
5,利用料金が安い
一定の条件を満たすと無料で使用できるところもあるぐらい破格で、とくにそのエリアに居住している人に優しい
6,ボールがよくなくなる
土手グラウンドは川に面していることが大半なので、川側に大きくボールが飛んでしまうと川に流されてなくなります。風が強い日も注意です。試合中でもなくなる
7,周りに何もない
トイレ、手洗い場以外ほとんど何もないので事前に飲み物、食べ物用意しておくといい
8,虫が多い
虫嫌いには過酷な環境となる